ラスベガス

ラスベガス

ラスベガス

昨日、テレビを見ていたらBSでラスベガス特集(のような番組)が始まったのである。

 

そういえば、911以来アメリカに行ってないなあと思いながら見ていたのだが、この5年の間にもあの街はどんどん変化しているらしい。あの頃ですら、バクチよりエンタテイメントに力を入れているように思えたのだが、それがさらに加速しているらしいのだった。

 

私なんぞは、とにかく節約ということでストリップにはあるものの安ホテルを使う。部屋は寝るだけなので、ホテルなんかどうでもいいわけだが、カジノはともかくショウやイベントからは遠ざかるわけである。もっとも泊まっているホテルとショウのチケットはあまり関係がないが。

 

大規模なショウとかマジックのステージなんかは、チケットが手に入らないのだ。少なくとも当日券は無理だ。人気のあるステージチケットは半年待ちとかも珍しくない。結構高いし。
私は場末でちょっとしたアダルトショーをひとつだけ見たが、テレビでやっていたのとはレベルが違った。多分チケットの値段も桁が違うだろうなあ。

 

ラスベガスというところは基本的にはバクチである。バクチには「飽きる」という特性がないので、その気になればいくらでも没頭できるのだが、その分金が飛んでいく。飛んでいく分の金をショウに遣うという手はありなのだ。やはりバクチだけで終わってしまったらちょっと悲しいし。

 

テレビでやっていたショウは、ほとんど「カレイドスター」の世界だった。もちろんアニメほど超人的な演技や運動はしないのだが、設備的には上回ってすらいるかもしれない。ホテルの中に、数百億円かけてプール付きのステージを作ってしまったり、舞台全体が上下左右に動いたりする装置を導入したりしているのだ。あんなの、ベガスじゃないと出来ないな。

 

つまり、採算性の問題である。ラスベガスはもちろんまずバクチで人を集めるわけだが、それだけではバクチ中毒の男が集まってくるだけだ。そこにショウを導入すると、バクチには興味のないママや子供たちも楽しめるわけで、パパがバクチ三昧の間に家族は楽しくショウを見る、という図が描けるわけなのだ。

 

これが別の場所だと、バクチだけをするか、ショウだけを見るかしかなくて、集客力に限界がある。その2つを合体させるとは、さすがにアメリカ人。こういうのとか人を月に送るとかをやらせたら、世界でも飛び抜けている。あんな何もないところに観光地を作ってしまうとは、ちょっとおかしいんじゃないかと思うような実行力である。

 

ま、そういうわけでテレビを見ているうちに、またベガスに行きたくなってきてしまったのであった。今度はチケットを予約して、ショウをいくつか見てみたいものである。もちろんバクチもやるから、出費は凄いことになるなあ。高級ホテルは諦めるか。

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